よく来てくれるお客様と付き合うことに

当時の僕の仕事は居酒屋のホールマネージャーでした。
その時の彼女との出会いは、よく飲みに来てくれたお客さんです。

最初は彼女は友達と一緒に月に一回くらいのペースで来てくれていました。
僕より少し年下で、最初から可愛い人だなとは思ってました。
何回か来てくれているうちにお互いが色んな話をするようになり、親近感もわくようになりました。
すると、あるときよく一緒に来ていた友達が来ず、彼女が一人でお店に飲みにきたのです。

最初は珍しいと思いながら、まあでも友達とは喧嘩したとかではなく、今日はたまたま一人で来たと言うことでした。
なので僕が手が空いたときは彼女と話すようにして、一人で来てくれたことにも感謝を伝えました。

そしたら彼女は少しずつ一人で来るようになり、それが重なるにつれて仲良くなっていったのです。

そして彼女が一人で来ることが当たり前になってきたときに、たまたまその日は仕事も早く終わりそうだったので、僕から「終わったらどっかの店で飲みましょうか」と誘ってみました。
そしたら彼女はオーケーとのことでした。

その日が実質、最初のプライベートの付き合いというところでしょうか。
その時はまだ僕は一店員としての対応で、まだ彼女の事を丁寧に扱っているという感覚です。
しかしその時に連絡先を交換して、メールでのやり取りもするようになったのです。

それからはいつも通りお店に飲みに来ることもあり、メールのやり取りもありという日々が続いて、時々一緒に飲みにいくようにもなりました。

彼女の一緒に飲んでいるときの態度はもう明らかに僕の事を好きでいてくれてることが丸分かりです。
僕も彼女の子とは気に入っていたし、その飲み屋を出たときに僕の方から付き合おうと言いました。
間髪入れずに彼女はオーケーサインを出してくれて、その時から恋人同士として付き合うことになったのです。

思えば一人で来るようになったときから、彼女は僕の事を気に入ってくれていたのだなと感じました。

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